体毛や脱毛

ムダ毛処理をするならその歴史もひも解いてみよう!

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ムダ毛の処理をするとすれば、今日行われている処理方法と昔の処理に対する概念や方法といったものは違うのだろうかと思うこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、ムダ毛処理の歴史について探ってみましょう。

 

洋服へのシフトチェンジで体毛がムダ毛に思われるようになった

現在では日本人女性の7割ほどが色々な方法でムダ毛の処理を行っています。昔は、皆が着物を着ていた時代がありましたが、体毛が『ムダ毛』なのだとはあまり意識していなかったことが考えられます。

 

要するに洋服を着るようになった時代とムダ毛には関連性があるのということなのです。現在のワコール株式会社という下着メーカーは昭和24年に設立されました。

このワコールは、洋装に合う下着を製造・販売をするようになります。

 

これに端を発し、日本の女性たちも洋服を着るようになっていったのです。スカートやノースリーブのシャツなど肌が見える服が出回ってきたことから、体毛はムダ毛だと思われるようになったと言えます。

 

江戸時代には線香や脱毛剤などが使われていた!?

ムダ毛の処理は戦後に一般的に行われるようになりました。それでも、もっと古くからムダ毛処理は行われていたのです。

これは書物でも記録が残っています。平安時代には、貴族の女性たちが額の形を整える意味で余計な毛を抜いて『ひたい墨』によって足りない部分を書き足していたということです。

 

江戸時代には遊女が線香を使ってデリケートゾーンの毛を焼いていたということや、手足の脱毛に脱毛剤が使用されていたと記録されています。

 

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使用されている成分は、木の実から抽出した油や軽石を粉にしたものなどがあったとされています。これを、手の平で皮膚に刷り込むと摩擦されて切ることができるのです。

 

紀元前から既に脱毛は行われていた!?

世界を見渡してみると、既に紀元前4000年ほどには脱毛が行われていたと言います。

オリエント文明が栄えた東方の地域では、ハーレムの女性たちが硫黄や石灰などを用いて脱毛ワックスのようなものを作っていたのです。

 

19世紀になると世界のあちらこちらで脱毛が行われるようになっています。薬品を使用するなどして毛穴に炎症を起こさせるなどといったことが試されていたものの、反対に肌を気付付けるといった結果となっていたのでした。

 

1875年には、アメリカで現在でも使用されている電気脱毛の全身が開発されています。

 

まとめ

日本において体毛がムダ毛と考えられるようになり、脱毛という意識が芽生えてきたのは洋服を着るようになり肌を露出するようになってからとされています。

 

とは言え、それ以前の江戸時代などにも線香などで毛の処理をしていたということがわかっています。

そして、紀元前という古い時代から石灰などを使い脱毛ワックスのようなものが作られていたのです。

 

 

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