食事

野菜嫌いの子どもには切り方で工夫を

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『子どもがなかなか野菜を食べてくれない…。』

こんな悩みをよく聞きます。

 

ところで、あなたはいつも料理する時に野菜をどんな風に切っていますか?

実は野菜の切り方を変えるだけで、味や食感に違いが出るのです。

 

子どもが嫌いがちな野菜を紹介していきます。

 

 馬さん大好物のにんじん

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根っこから葉に向けて繊維が走っています。

繊維を断つ方向に切ると、より甘味を感じやすくなります。

また、火の通りが早く柔らかい食感になります。

煮物向きの切り方です。

 

繊維の方向に切ると、シャキシャキした食感になります。

歯ごたえを楽しみたい時や、サラダに向いた切り方です。

 

 

泣かせ上手のたまねぎ

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にんじんと同じく、根っこから葉に向けて繊維が走っています。

繊維を断つ方向に切ると、辛味やにおいの細胞を壊すので、子どもでも食べやすくなります。

オニオンスライスはこの切り方が良いですね。

 

繊維の方向に切ると、シャキシャキした食感にはなりますが、辛味やにおいが強く出てしまいますが、

じっくり炒めて甘みを出したい時は、こちらの切り方がおすすめです。

 

また、切る時は一気に包丁を下ろすと辛味が出やすいので、包丁を前後にスライドさせながら、少しずつ切ると良いですよ。

それに、ママの目も沁みにくくなります。

 

 

苦手野菜の王様、ピーマン

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こちらも縦方向に繊維が走っています。

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繊維を断つ方向に切ってしまうと、細胞が壊れるため、苦味が出てきやすくなってしまいます。

煮物や茹でる時は、苦味が液体へ出るのでこちらの切り方でも大丈夫です。

 

繊維に沿って切った方が、苦味が出にくく食べやすくなります。

炒め物はこちらの切り方がおすすめです。

 

ただし、ピーマンは切れば切るほど苦味が出てくるので注意が必要です。

細かく切れば食べると思っていたママには衝撃的な豆知識ですよね。

ピーマンは丸ごと焼くと、一層甘味が引き立ち食べやすくなります。

肉詰めも良いですね。半分に切るだけですので、苦味が出にくい料理法です。

ピーマンと油は相性がとても良いので、油を敷いてから焼いて下さいね。

 

夏にはこれ!きゅうり

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やはり縦方向に繊維が走っています。

繊維を断つ方向に切ると、薄い輪切りでも「青臭くてキライ」という子どもも多いと思います。

酢の物など、青臭さが消える料理に向いています。

 

繊維に沿って切ると、青臭さが和らぎ食感も良くなるので、きゅうりが苦手な子どもにはこちらの切り方が良いでしょう。

 

また、きゅうりは生で食べるイメージが強いですが、加熱しても美味しいのでおすすめです。

きゅうりと豚肉を炒めてオイスターソースで味付けをしたり…、

きゅうりとイカやエビ、ホタテなど魚介類を一緒に炒めて塩で味付けをしたり…、

きゅうり、トマト、卵で中華風のスクランブルエッグにしたり…、

 

加熱すると食感も変わりますから、生のきゅうりが食べられない子どもでも、思いのほか食べてくれます。

 

野菜は切り方次第で変わる

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お子さんとの食事で、同じ野菜でも料理によって食べる時と食べない時があると思います。

実は、野菜の切り方次第で味の変化が出てくるのものなのです。

切り方ひとつで好き嫌いが分かれる事もあるので、いつも何となく切っていた野菜でも、繊維を意識してみて下さいね。

 

 

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